バイオテクノロジー学科3年制
定員 |
調査中 |
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修業年限 |
3年制 |
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初年度学費 |
1,378,850円(2019年度の予定 |
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産学協同研究が出来る!3年制
◆産学協同研制度
3年制コースの中には、産学協同研究が出来るコースがあります。
【主な産学協同研究テーマ】
・学協同研究による香料開発【KiMEX(国外企業)】
・野菜に関する研究―江戸東京野菜の分析とマッサの開発―【東京都農業共同組合中央会・江戸東京野菜コンシェルジュ協会】
・野菜に関する研究―江戸東京野菜の分析とマッサの開発― 【日本エアポートデリカ株式会社・東京都農業共同組合中央会・江戸東京伝統野菜研究会】
・シート状食品の開発【株式会社まる浪】
・化学調味料無添加味付海苔の開発【株式会社まる浪】
・乳酸菌生産物質の有用性に関する基礎的検討【株式会社バイオジェノミクス】
・モリンガを利用したマレーシア向け化粧品の開発【有限会社レゾンボーテ・株式会社ルピナスラボ】
・ニーム葉熱水抽出物摂取が及ぼす生理作用【株式会社シェンロンインターナショナル】
・トマトドーナツの開発―オリーブオイルと野菜パウダーを使用したドーナツの開発―【株式会社コンフェックス】
・化学調味料無添加味付海苔の開発および大豆シートの保存試験【(株)まる浪】
・リンゴを原料とする果実酒製造技術の開発【(有)グルップボエンデ】
・健康志向パンの開発【伊藤製パン(株)ポンデセール成増店】
・呑川の浄化を目的としたビオトープの再生【北糀谷小学校】
・女性向けコンビニ弁当の開発~健康志向に重点を置いた2種類のお弁当~【大塚食品(株)、(株)ナガイ、(株)ポプラ】 他
【産学協同研究ができるコース】
醸造発酵コース 3年制
食品開発コース 3年制
化粧品開発コース 3年制
化学分析コース 3年制
◆実習時間が60%!
3年制コースだと実習時間の合計は
1720時間以上!
バイオテクノロジー学科4年制
定員 |
調査中 |
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修業年限 |
4年制 |
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初年度学費 |
1,379,600円(2019年度の予定 |
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1年半のインターンシップ制度もある4年制コース!
◆インターンシップ制度
東大研究室のメンバーとして、最先端技術をがっつり学んだ1年半!
理系大学でも最長1カ月のところ、東京バイオは1年6ヶ月という長期間を実現!
◆実習時間が60%!
4年制コースだと実習時間の合計は
2160時間以上!
◆東京バイオと大学の違い早見表
違いを知って自分にあった学校選びをしよう
【役割】
東京バイオ:技術・知識を身につける
大学:教養・学術を身につける
【学び方】
東京バイオ:担任制
基本は講師が教えるスタイル。学習の進捗は担任が確認
高校と同じように時間割があり効率的に学べる
先生との距離が近いから分からないことをすぐに聞ける!
大学:ゼミ制(指導教授を自分で選ぶ)
基本は学生から質問するスタイル。学習の進捗は自分で確認
時間割を自分で組むため自由な時間が多い
自由な時間を利用してアルバイトやサークル活動ができる!
【資格】
東京バイオ:資格取得のカリキュラムがあり積極的に取得できる
大学:対策講座などはあるが、自主学習
【就職】
東京バイオ:就職サポートが大前提(講座・模擬面接など)
卒業後も生涯サポートがあるから安心!
学んだことを活かした職業に就職できる
大学:就職サポートは希望者のみ
生涯サポートは基本的になし
幅広い分野への就職が可能
★確実に夢を叶えるなら東京バイオ、自分の可能性を探すなら大学