織田栄養専門学校

栄養士科（2年制)

多様な現代社会のニーズに対応しながら
多彩なフィールドで活躍できる栄養士の育成

◆学びのポイント
・実践力を身につけるカリキュラム
実社会で重視されるのは何よりも実践力。本校では資格取得に向けた知識や技能の習得はもちろんのこと、現場で柔軟に対応することができる実践力を養うため、特に「実習」や「実験」に力を入れています。

・親身で根気強い就職サポート
就職指導は入学後すぐにスタート。その後、個人面談やガイダンスを重ね、個々の希望や適性に沿って、希望の進路が実現できるようにサポートします。長年の実績と業界との信頼関係を背景に、毎年、100％の就職率を達成しています。また卒業後の相談にも対応。転職や再就職もフォローしています。

・サポート授業で苦手科目を克服
高校卒業から年数が経っていたり、高校在学中に化学や生物を学ばなかったことで授業理解が困難・不安という学生を対象に、カリキュラム外の「サポート授業」を実施。基礎知識の補填や不得意科目の克服をバックアップしています。

◆2年間の学び
・1年次　「実習」と「実験」で幅広く学び、栄養士としての基礎を形成
１年次には栄養士として必須の一般教養や栄養学、食品学、調理学についての基礎知識から応用まで、「実習」や「実験」といった体験的授業を通じて幅広く学び、栄養士としての土台を固めます。

・2年次「選択演習」や「卒業研究」など、実践的で専門性の高い学習へ
２年次には、１年次で身に付けた基礎知識を元に、自分の興味や将来の目標を念頭においた「選択演習」や「卒業研究」など、より実践的で専門性の高い学習に取り組みます。