食文化を創り、育てる。それが、北九州調理製菓専門学校です。

北九州地区で唯一の公認調理師養成施設です。
北九州調理製菓専門学校は、学校教育法(昭和22年法律第26号)、及び調理師法(昭和33年法律第147号)によって定められている学校であり、福岡県知事を通じて文部科学省、厚生労働省から指定を受けた公認の調理師養成施設です。
学校創立50年を超える歴史を誇り、社会に送り出した卒業生も4,000人を超えています。本校では調理技術はもちろん、衛生学や食品、栄養、食文化などについて幅広い知識を備えたプロフェッショナルの養成を目的としており、調理師科1年コースと調理師科2年コースは、卒業と同時に調理師免許を取得できます。
また、平成19年4月、新たに開設した製菓衛生師科(1年コース)は、厚生労働省から指定を受けた公認の製菓衛生師養成学科で、本科を卒業すれば実務経験なしに製菓衛生師の国家試験の受験資格を取得することができます。