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定員 | 160名 |
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修業年限 | 2年制 |
初年度学費 | 2,552,420円 |
【カリキュラム】
洋菓子だけを2年間学び、2880時間という豊富な授業時間のうち2436時間も実習に充てています。
作業中の絶妙なタイミングを計る、素材の状態や変化を感じる、さまざまな材料の特性を見分ける目や繊細な技法を養うなど、すべての理論や技術を身体で覚えていきます。
1年次はどんな洋菓子にも欠かせない基本技術や生地づくりを中心に約250品目を、2年次には1年次に修得した基本技術を応用、発展させ、約350品目の製品を通して現場を想定した実践的かつハイレベルな実習を展開していきます。
【独自の学習システム】
・創造力を高める「アメ細工」
大胆な創造性や繊細な技術力、豊かな感性が求められる「アメ細工」。形をつくる作業はもちろん、アメの煮方をはじめ、製法からしっかりと学び、1ヶ月もの時間をかけて、じっくりとコツや技術を身につけることで、プロとして必要な創造力を高めていきます。
・本格的な「ショコラ」実習
「ショコラ」実習では、センターに使用するマッスプラリネからマジパン、デコレーションに至るまで、ハイレベルなチョコレートづくりをトータルに修得します。スイスやフランスをはじめとする、ヨーロッパで広く親しまれているものをメインに、1ヶ月間しっかりと真の技術の修得に取り組みます。
・トップレベルを間近で感じる「実技講習」
伝統校ならではの業界との太いパイプを活かし、国内トップクラスのパティシエや、著名なコンテストや世界大会での受賞者、本場フランスからの客員教師など、現場の第一線で活躍されているパティシエを招き、最新の洋菓子や伝統的なフランス菓子、芸術的なピエス・モンテなどを学ぶ「実技講習」を展開しています。
【付加価値の高い授業】
カラーコーディネートを含め、総合的な色彩学の知識を身につけるほか、お菓子のデザインやラッピングなど、外的要素も積極的に学びます。また、製法を学生自ら考える創作研究や、和菓子本科・パン本科との交換授業、商品のネーミングや効果的な商品の陳列方法、リキュールやカクテルなどについても学びます。料理やバリスタ、手づくりでコンフィチュール(ジャム)も仕込むなど、付加価値の高い授業を展開して、将来の可能性を広げます。
定員 | 40名 |
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修業年限 | 2年制 |
初年度学費 | 2,265,340円 |
【カリキュラム】
和菓子づくりだけを2年間こなし、2880時間という豊富な授業時間のうち2368時間も実習に充てているという濃密なカリキュラムが用意されています。自分の手でたくさんつくり、基礎を身につけ、同時に広い視野を持って新しいことにも積極的に取り組んでいきます。
1年次では、未経験者でも安心して取り組めるようイチから和菓子づくりに取り組み、約250種類ものバラエティに富んだ製品をとおして基礎をしっかりと固めていきます。2年次には基本技術をベースに、製餡工程のすべてや約250種類もの和菓子を経験して、より高いレベルへとステップアップしていきます。
【独自の学習システム】
・表現豊かな「上生菓子」
鳥や果実、木々など、季節の美しい風物を色とりどりに表現する「上生菓子」は、和菓子の基本であり、伝統的なジャンルのひとつです。実習では、基本的な技術を学んだ後に、より細やかな表現力や色彩センスなどを学び、高度な技術力や想像力を育みます。
・和菓子技術の集大成「工芸菓子」
繊細さや緻密さ、高い芸術性が要求される「工芸菓子」を、約1ヶ月半かけてじっくりと学びます。2年間の技術と知識の集大成として、卒業制作に取り組み、独自の世界観をつくり上げる力を養います。しっかり時間をかけて取り組み、制作を通して応用力を高め、和菓子技術者としての自信を深めます。
・プロの技術に触れる「実技講習」
第一線で活躍するプロの華麗な技術を目の前で見ることは、とても勉強になります。本校では和菓子のジャンルごとにプロを外来講師として招いての実技講習を展開して、その貴重な技術に触れる機会を設けています。現場で働くプロとしての心構えや和菓子に対する姿勢なども伺え、刺激になっています。
定員 | 40名 |
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修業年限 | 2年制 |
初年度学費 | 2,266,260円 |
【カリキュラム】
パンだけに特化した授業を、2年間かけて2600時間もこなします。そのうち実習時間は2144時間。圧倒的な実習時間でパンのすべてを網羅します。さまざまな条件でパンをつくり、たくさんの失敗を経験する。そこであらゆるデータを収集し、製パン技術の土台を固めていきます。
1年次には、難しいパンづくりを知識として理解するだけでなく、約240品目のさまざまなパンをつくる中で、徹底的に身体に覚えさせていきます。2年次には1年次の基礎を土台とし、約360品目もの多彩なパンを通して高度な技術にチャレンジしていきます。
【独自の学習システム】
・「石窯」をはじめとした充実の設備
今や「石窯」は日本でも多くの店が導入し、パンづくりに必要不可欠な存在となっています。校内にはヨーロッパの現場で使われる本格的な石窯のほか、現場に出たときに戸惑うことがないようオーブンやミキサーなどの設備は国内外のさまざまなメーカーのものを揃えています。
・「カフェブーム」にも対応する
近年、料理と合わせたパン、パンと合わせた料理が飛躍的に進化しています。急増しているイートイン形式の店舗において提供されるパスタやグラタンなどの軽食やスープ類、肉や魚料理などパンと相性の良い料理や、サンドウィッチ類に使うフィリング、ソース類なども幅広くサポート。トータルで提供するために必要な技術や知識を学びます。
・一流の技術とセンスを学べる外来講師の授業
国内だけでなく本場フランスからも客員講師を招き、授業を展開しています。最先端の現場で日々磨かれている技術とセンス、発想力に触れられるデモンストレーションのほか、経験談やパン技術者としての心構えなども聞ける時間はとても重要で刺激的。必ず将来役立つ財産となるでしょう。
定員 | 120名 |
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修業年限 | 2年制 |
初年度学費 | 1,170,220円 |
【カリキュラム】
2年間の授業の中で、実習時間の比率を全授業時間の90%にまで高め、基礎から応用までの技術をしっかり身につけられるよう丁寧に指導していきます。単に製品をつくるだけではなく、どうしたらこうなるのか、なぜそうしなければならないのかといった疑問に対し裏付けとなる理論も学び、講義で学んだ理論を実習でつくりながら確認することで実力を定着させていきます。1年次はどんな洋菓子にも欠かせない基本技術や生地づくりを中心に、2年次には1年次に修得した基本技術を応用、発展させ、現場を想定した実践的かつハイレベルな実習を展開していきます。
【独自の学習システム】
・創造力を高める「アメ細工」
大胆な創造性や繊細な技術力、豊かな感性が求められる「アメ細工」。形をつくる作業はもちろん、アメの煮方をはじめ、製法からしっかりと学び、1ヶ月もの時間をかけて、じっくりとコツや技術を身につけることで、プロとして必要な創造力を高めていきます。
・本格的な「ショコラ」実習
「ショコラ」実習では、センターに使用するマッスプラリネからマジパン、デコレーションに至るまで、ハイレベルなチョコレートづくりをトータルに修得します。スイスやフランスをはじめとする、ヨーロッパで広く親しまれているものをメインに、1ヶ月間しっかりと真の技術の修得に取り組みます。
・トップレベルを間近で感じる「実技講習」
本校では、伝統校ならではの業界との太いパイプを活かし、国内トップクラスのパティシエや、著名なコンテストや世界大会での受賞者、本場フランスからの客員教師など、現場の第一線で活躍されているパティシエを招き、最新の洋菓子や伝統的なフランス菓子、芸術的なピエス・モンテなどを学ぶ「実技講習」を展開しています。
【在学中のアルバイト紹介制度「アシステム」】
就職課スタッフが要望をうかがったうえで洋菓子業界のアルバイト先を紹介しています。在学中に現場を経験できるのも、夜間部の大きなメリットです。
定員 | 40名 |
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修業年限 | 2年制 |
初年度学費 | 1,170,740円 |
【カリキュラム】
学生自身の創造性を養い、主体性を育む実践的な授業を通して、2年間かけて和菓子だけを集中して学んでいきます。中でも実習率は全授業の約90%。1年次の実習では一つひとつを丁寧につくることを心掛け、基本中の基本である製餡や包餡など、基礎からしっかりと学んでいきます。2年次には、スピードや美しさなど、高度な技術を追求しながら、繊細な半生菓子や上生菓子、和菓子の芸術作品と言われる工芸菓子など、さまざまな種類の和菓子を修得していきます。基本的な作業から応用まで、一歩一歩着実にこなすことが、より正確に技術を修得でき、即戦力として活躍するための大きな自信となります。
【独自の学習システム】
・表現豊かな「上生菓子」
鳥や果実、木々など、季節の美しい風物を色とりどりに表現する「上生菓子」は、和菓子の基本であり、伝統的なジャンルのひとつです。実習では、基本的な技術を学んだ後に、より細やかな表現力や色彩センスなどを学び、高度な技術力や想像力を育みます。
・和菓子技術の集大成「工芸菓子」
繊細さや緻密さ、高い芸術性が要求される「工芸菓子」を、約1ヶ月半かけてじっくりと学びます。2年間の技術と知識の集大成として、卒業制作に取り組み、独自の世界観をつくり上げる力を養います。しっかり時間をかけて取り組み、制作を通して応用力を高め、和菓子技術者としての自信を深めます。
・プロの技術に触れる「実技講習」
第一線で活躍するプロの華麗な技術を目の前で見ることは、とても勉強になります。本校では和菓子のジャンルごとにプロを外来講師として招いての実技講習を展開しています。その貴重な技術に触れる機会を設けています。現場で働くプロとしての心構えや和菓子に対する姿勢なども伺え、刺激になっています。
【在学中のアルバイト紹介制度「アシステム」】
就職課スタッフが要望をうかがったうえで和菓子業界のアルバイト先を紹介しています。在学中に現場を経験できるのも、夜間部の大きなメリットです。
定員 | 40名 |
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修業年限 | 2年制 |
初年度学費 | 1,178,330円 |
【カリキュラム】
配合がシンプルだからこそ、ごまかしや手抜きが許されないのがパンづくりの難しいところ。パン専科では全授業の87%を実習に充て、パンだけに集中した授業を2年間しっかりと展開し、理論を公式で覚えるのではなく本物の技術の修得を目指しています。1年次は、さまざまな材料で製法を変え、失敗するたびにデータを取り、自らそれを分析するという実習をくり返すことでパンづくりの土台を固めていきます。2年次には本格的な石窯を使った実習や、自家製天然酵母を育てる授業なども積極的に取り入れ、どんな場面であっても100%実力を出せるパンづくりのプロへと成長していきます。
【独自の学習システム】
・「石窯」をはじめとした充実の設備
今や「石窯」は日本でも多くの店が導入し、パンづくりに必要不可欠な存在となっています。校内にはスペイン窯やフランス窯といったヨーロッパの現場で使われる本格的な石窯のほか、現場に出たときに戸惑うことがないようオーブンやミキサーなどの設備は国内外のさまざまなメーカーのものを揃えています。
・「カフェブーム」にも対応する
近年、料理と合わせたパン、パンと合わせた料理が飛躍的に進化しています。急増しているイートイン形式の店舗において提供されるパスタやグラタンなどの軽食やスープ類、肉や魚料理などパンと相性の良い料理や、サンドウィッチ類に使うフィリング、ソース類なども幅広くサポート。トータルで提供するために必要な技術や知識を学びます。
・一流の技術とセンスを学べる外来講師の授業
国内だけでなく本場フランスからも客員講師を招き、授業を展開しています。最先端の現場で日々磨かれている技術とセンス、発想力に触れられるデモンストレーションのほか、経験談やパン技術者としての心構えなども聞ける時間はとても重要で刺激的。必ず将来役立つ財産となるでしょう。
【在学中のアルバイト紹介制度「アシステム」】
就職課スタッフが要望をうかがったうえで製パン業界のアルバイト先を紹介しています。在学中に現場を経験できるのも、夜間部の大きなメリットです。
職業
資格
住 所 | 〒169-0075 東京都新宿区高田馬場1-14-1 Google Mapで見る >> |
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交通手段 | JR・西武新宿線『高田馬場駅』戸山口より徒歩7分 東京メトロ東西線『高田馬場駅』より徒歩6分 東京メトロ副都心線「西早稲田駅」2番出口より徒歩2分 |